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2025年1月11日(土) ディスカッション「決定! 2024年 展覧会グランプリ」
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1月のART LABOでは恒例の「展覧会アワード2024」を実施しました。 以下6つの項目について、各人にとって2024年のベストを挙げます。また、最終項目の「展覧会グランプリ」については、多数決にて2024年で一番良かった展覧会を決定しました。 1.ベストミュージアム ・弘前れんが倉庫美術館 ・DIC川村記念美術館(3票) ・富山県美術館 ・広島市現代美術館 ・東京都現代美術館 ・東京都美術館 2.印象に残った作品 ・青木美歌 《Her songs are floating》 ・俵屋宗達 《舞楽図屏風》 ・写本 —いとも優雅なる中世の小宇宙(国立西洋美術館) ・高千穂鉄道記念資料館のジオラマ ・ヤノベケンジ 《BIG CAT BANG》(GINZA SIX) ・宇治野宗輝《プライウッド新地》(金沢21世紀美術館) ・岡本太郎《太陽の塔》 ・文屋有佳里《何もない風景を眺める》 ・みちのくの仏像・神像、写本、田中一村 |
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3.ベストキュレーション ・日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション展(東京都現代美術館) ・内藤礼 生まれておいで生きておいで(東京国立博物館)(2票) ・特別展「はにわ」(東京国立博物館) ・アブソリュートチェアーズ展(埼玉県立近代美術館) ・ザ・キャビンカンパニー大絵本美術展(平塚市美術館) ・岩合光昭写真展(キャノンギャラリー・品川) ・鈴木康広展 ただいま発見しています。(二子玉川ライズ スタジオ&ホール) ・リキッドスケープ 東南アジアの今を見る(アーツ前橋)、印刷/版画/グラフィックデザインの断層1957-1979(京都国立近代美術館) 4. 図録・チラシ ・田中網敬 - 記憶の冒険展 チラシ(国立新美術館)(2票) ・日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション展 図録(東京都現代美術館) ・アブソリュートチェアーズ展 チラシ(埼玉県立近代美術館) ・千賀健史個展 チラシ (BUG) ・シアスター・ゲイツ展 チラシ(森美術館) ・丸沼芸術の森レジデンス 韓日交流展 図録 (在日韓国大使館 韓国文化院 ギャラリー) ・みちのくいとしい仏たち チラシ(東京ステーションギャラリー) ・板倉鼎・須美子展 チラシ(千葉市美術館) ・小西真奈 wherever展チラシ(府中市美術館) |
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5.行ってよかったギャラリー ・資生堂ギャラリー ・GALLERY TAGA2 (安藤榮作「宇宙の果実・始まりの音」) ・Gallery TK2 (甲斐千香子「玉虫の影」) ・麻布台ヒルズ内 PACEギャラリー、麻布台ギャラリー ・Aces Gallery 吉祥寺 (フジコ・ヘミングのドローイング) ・Yumiko Chiba Associates 六本木 (木下佳通代、沢居曜子、辰野登恵子 70年代―不毛なもの、その先に) ・ギャラリー201北品川 6.展覧会グランプリ ・三島喜美代―未来への記憶(練馬区美術館) ・内藤礼 生まれておいで 生きておいで(東京国立博物館) ・ルイーズ・ブルジョワ展(森美術館) ・宇野亜喜良展(東京オペラシティ・アートギャラリー) ・ヤノベケンジ 太郎と猫と太陽と(岡本太郎記念館) ・尾張徳川家の至宝(サントリー美術館) ・塩田千春 つながる私(中之島美術館) ・吉田克郎 ものに、風景に、世界に触れる(神奈川県立近代美術館 葉山、埼玉県立近代美術館) ・田中一村 奄美の光 魂の絵画(東京都美術館) 上記の項目に、以下2つの展覧会を追加し、グランプリの投票(1人3票ずつ)を実施しました。 ・日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション展 (東京都現代美術館) ・写本— いとも優雅なる中世の小宇宙(国立西洋美術館)) |
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その結果、2024年展覧会グランプリは、日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション展に決定しました。内訳としては、
高橋龍太郎コレクション展が4票、三島喜美代展が3票、写本が3票、その他の展覧会にも2票入る等、昨年に比べて参加者の方の好みが分かれる結果となりました。考察として、2024年は大規模な展覧会がモネ展等、どちらかというと大衆受けするものが多く、アート好きの行く展覧会は、それぞれの好みに応じて分かれたのではないか、との意見もありました。
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